誰かに伝えたいこと 有園ブログ

調べたこと、訪れた場所、アート、音楽などの話を書いています。 職業は、都内の精神科診療所と私設相談室に勤める公認心理師です。しかし、ブログでは、精神に関係ない話が多く、病気など個別の相談はできません。m(_ _)m

玄米は、白米よりも食物繊維、ビタミン、ミネラルが豊富だという。
以前から、興味はあったのだが、手間がかかりそうで、避けていた。
親が、玄米を炊いたという記憶もないし、私の中では未知の食材であった。(笑)

スーパーで、あきたこまち玄米を2㎏買って、先週、炊いてみた。
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米の袋に、炊き方が書いてあるので、その通りにやった。
研ぎ方は楽で、2,3回、ササっと洗う程度である。白米と違って、白いとぎ汁も出ない。

20251123gen01
水加減は、炊飯器のお釜に、玄米の目盛りがあるので、それに合わせた。
水を入れた後、玄米は給水が遅いので、6-8時間、寝かせないといけない。

その後、炊飯器を玄米モードにセットして、スイッチを押すだけだった。
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炊きあがった食感は、ぜんぜん固くなく、もちもちである。
普通に、おいしいご飯だった。
←みそ汁付、写真には写っていないけれど、漬物もある。

2回目を炊こうと思ったが、白米と違って、6-8時間水につける時間を生活の中で、どう確保しようか。白米のように1時間以内に炊けるのと、頭を切り替えないと。
でも、ひらめいた。(笑)
20251123gen04朝、仕事に行く前に、玄米をササっと洗って、炊飯器に入れて、夜、帰宅する頃に炊き上がるよう、タイマーで予約すればいいのであった。
21時、精神科の仕事は、夜が遅いのであった。
というわけで、2回目は、帰宅したら、炊きあがっていた。
このアイリスオーヤマの炊飯器は、優秀♪

私の場合、普段は野菜不足、ミネラル不足である。
だから、それを補えるといいな。

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映画「平場の月」、新宿の歌舞伎町で見てきた。

主人公の男女は、50歳(原作よりも少し年齢が下がる)で、10代のころ憧れていた人と再会する。
ラブストーリーではあるのだが、癌を抱えた人にどう関わるかという話なので、身につまされる。
年齢的に病気の心配を抱く人が多い時期なので、それも中高年にとっては共感する人もいるだろう。
映画だと、井川遥さん、堺雅人さんという配役が魅力的で、朝霞(埼玉県)の街まで、キラキラして見える。

以前、原作の小説も、読んでいて、当ブログでも、2020年11月3日「小説「平場の月」に読む50代の男女の心理」という記事を書いた。よろしければ、ご覧くだされ。

人生、いろいろな出会いがあるけれど、良かれ悪しかれ深くかかわるほど、ご縁がある関係は、そう多くはないものだと思う。
それが、短い期間であったり、一方通行であったり、意地悪な運命もあるから、やるせない。
そして、男女の出会いに限らず、出会えば、別れもあるから、出会えている時を大事にしないとと思うのであった。

医学的な検証もしっかりされていて、がん研有明病院の医師と看護師が監修していると、お知らせに書かれていた。そのトークセッションの動画も下に載せておく。









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2024年の日本の新生児の数は、68.6万人だそうだ。

それに比べ、過去に出生数が多かった団塊の世代は1947-49年で、毎年約270万人生まれていたそうだ。
2025年で、76-78歳の方々である。
その時代に比べたら、現代の新生児数は約1/4になってしまった。
日本の出生数の推移は、このページ(world-guide)に載っている。

ちなみに、私が生まれた1960年は、出生数が167万人。
しかし、1960年に生まれた人の2024年、64歳での生存人口は、約110万人であった(海外に住む者は除かれる)。
約2/3である。
つまり、65歳以上が高齢者だが、そうなれる人は、約2/3である。
65年間、日本は、幸いにして、国内が戦争に巻き込まれることはなかった。
この間、関東では、大多数の人命に関わるような天災も起きていない。
それでも、全国だと同級生の1/3は、亡くなっていることを知ると、感無量である。
平和な時代でも、生きるということは、それなりのサバイバルがあるものだ。
ちなみに、今年、首相になられた高市総理は、1961年生まれだが、学年は同じである。

そして、今の人が30歳になるまでの生存率は、約90%だそうだ。
日本では、昔に比べ、子どもの死亡率が大幅に減ったとはいえ、1割の人が30歳になれない。
生きていれば、いろいろな悩みや生きづらさがあるものだが、まずは生きることである。

ちなみに、団塊の世代ジュニアは、1971-74年頃に生まれである。
就職が困難であった氷河期世代は、1970-84年頃生まれを指すので、団塊の世代ジュニアは、氷河期世代の始めにあたる。
今の日本の少子化の問題は、団塊ジュニア以降の氷河期世代のうち、就職、結婚、出産に至れた者の割合が極端に減ってしまったことが一因である。
正規社員になれるのは狭き門なのに、住宅や学費は価格破壊が起きなかったので、当時の若者にとって、新居を構えて、子育てをするハードルが高くなってしまっていた。

団塊世代の孫の代まで、ベビーブームが繰り返されれば、こんな事態にはならなかった可能性がある。しかし、当時の政府は、バブル崩壊以降の不景気で、大企業がつぶれない政策を優先してしまった。
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出生数の統計は、いろいろな問題を考えさせられるものだ。

←他のイチョウの木の葉は緑なのに、この木だけ黄色い。同じ木でも、同じように枯葉になるとは限らないものだなと思った。



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今日は、神保町の勤務で、昼に時間があったので、御茶ノ水の方へ足を延ばした。
靖国通りのスポーツ用品のXEBIO、次に太田姫稲荷神社に寄った。
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そこから、池田坂を上って、三井住友海上の屋上庭園に行った。
ここは、私が予備校生だった頃は、まだ中央大学があった。
中央大学は既に八王子に移転していたが、当時、校舎は残っていた。そこを売って、1984年大正海上がビルを建て、今の三井住友海上ビルになったわけだ。
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ここは、駿河台緑地といって、都会の中で、人工的に植物を育てている場所である。都会のビル街は、道路はアスファルトだし、ヒートアイランド現象といって、高熱になりやすい。それを植物が、緩和してくれる。

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カリンの木があった。
緑色の実がなっている。

御茶ノ水、カリンといえば、思い出すのが、昔の少女マンガ、塩森恵子さんの「希林館通り」(Wikipedia)である。
妹が、持っていた単行本を読んでいた。
主人公が、高校生の花梨(かりん)であった。
美人3姉妹で、長女が棗(なつめ)、三女が柚子(ゆずこ)。
ナツメの木は、この前、武蔵野市の公園で見つけた。その件は、そのうち書こう。
文京区の本郷が舞台だが、御茶ノ水の界隈も、よく登場する。
東口の聖橋(ひじりばし)、ニコライ堂のシーンもあった。

20251024nich01というわけで、ニコライ堂の前を通ったら、バザーをやっていたので、久々に中に入った。
バザーのついでに、見学料300円を払って、教会の中にも入った。スタッフが、ニコライ堂の歴史を解説していたので、それを聞いた。結構、長い時間。
幕末の頃、ロシアから函館に伝道に来たニコライ神父。
その後、東京に来て、教会を建てたそうだ。当時のロシアは革命前で、貴族らの献金をかなり集められたので、建立できたそうだ。
教会の祭壇は、東を向いていて、上から見ると、東西南北に十字架となっているそうだ。そのおかげで、第二次世界大戦での空襲でも標的にされないで残ったのではいう話だった。
御茶ノ水は、予備校の頃から縁がある街だが、ニコライ堂の歴史をちゃんと聞いたのは初めて。
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←カレーなどを食べて、チーズやジャムを買って、けっこう献金した。
館内は撮影禁止なので、様子は次をホームページをご覧あれ。
沿革のページはここ。



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朝、私が起きて、やることの一つに、血圧を測るというのがある。(;^ω^)
そのとき、ストレスになる出来事を考え出してしまうと、20くらい上がってしまう。
警戒した思考は、心に緊張を波立たせる。

なので、マインドフルネスを利用している。
「今」に注意を向ける。
窓の外の景色を眺め、鳥の声を聴く。

そして、血圧を下げたいと思い浮かんでも、それでどうしようという(Doingモード)にいかないよう、どんな値になっても構わないという心境を心がけている。
その逆のBeingモードとは、「ただあること」を意味する。森田療法の「あるがまま」に似て、いいことも、悪いことも、事実を受け入れることだ。

OCDサポート>健康の情報>マインドフルネス
のページを9月に更新した。
マインドフルネスへの問い合わせがあって、読み直すと、修正した箇所が見つかったからだ。
その一つに、呼吸へのマインドフルネスがある。
マインドフルネスは、リラックス法とは限らないので、腹式呼吸なくても構わない。

でも、ティク・ナット・ハン(Wikipedia)というベトナム出身の僧侶の本を読みなおすと、呼吸は、生きることへの基本であり、そこへの気づきは、深い意味を含んでいた。

「息を吸いながら 息を吸っていることを知る
息を吐きながら 私の内なる命 周りの命に微笑む」
(ティク・ナット・ハン(2015)「ブッダの幸せの瞑想第二版」サンガ、p34)

穏やかに呼吸し、「自分の体に安らぎと調和を与えられるようになると、緊張がほぐれて、心の中にどんな気持ちや感情があるかわかるようになります」(p27)
こういう気づきが、マインドフルネスの目指すところである。

とはいえ、私の場合、朝に、そこまでは、なかなかしていられずに、ゴミ出し、髭剃り、朝食などと・・1日が始まるのだった。

20251020kinmoku←写真は、朝に関係なく、キンモクセイの花。
この香りは、秋らしさを感じさせてくれる。





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今年、実家に引っ越してから、和室の障子も破れていたのだったが、9月の前半、ようやく張り替えた。
まず、障子窓を外して、浴室に持っていき、古い紙を、水で塗らして、はがした。
202500923shouji01紙を外した後、残りの紙くずや汚れを落としていたら、茶色いものが流れてきて、水性ニスでも塗ってあったのかなと思った。この汚れを落とす作業が、時間がかかった。
←はがし終わった、木の枠

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次に、障子紙は、破れにくいのと、この猛暑なので、「遮熱」と表示されたものを買った。開けてみると、昔ながらの障子紙のイメージとは異なり、かなり厚手の紙だった。のりは、はけ不要のワンタッチ障子のりを買った。

20歳頃まで住んでいた実家の部屋は、障子があったが、私自身で張り替えたことがあったかどうか記憶にない。今回が、ほぼ初めての作業である。





202500923shouji02でも、張り替え自体は、そんなに手間取らなかった。
大昔、デザインを学んでいた頃、木のボードに紙を水張りしたが、それに比べれば、紙がよれることもなく、簡単である。
←貼って、余分な紙をカットする前。

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というわけで、2枚張り替えた。
←張り替えた後











202500923shouji05そして、障子の敷居すべりも、外側が劣化していたので、はがした。これは、近くのホームセンターでは見当たらなかったので、コーナンへ行って、買ってきた。
←写真で上の外側のみ、敷居すべりを張り替えた。内側は、使えそうなので、はがさないで、そのまま。


まだ他に2枚の障子が残っているが、そちらの方は、そのうちに。


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先週、約10年前に買ったASUSのノートPC(X200MA)をやっと処分できた。
内蔵ハードディスクのデータを消去するのは、初めてではなく、過去に何度かしたことがあるが、今回は、非常に手間取ったので、その経過を書く。
その間、データ消去を業者に発注することも考えたけれど、どの業者が信用できるのか調べるのも、結構時間がかかった。そこで、探した業者は、最後の選択肢にとっておいて、今回はできるだけ自前でやってみることにした。
しかし、一般的には、信頼できる業者を見つける方がいいのだろうと思う。

1.データ消去が必要な理由
 HDDの中のデータは、Windowsのゴミ箱を空にするか、初期化して、一見、なくなったように見えても、HDD内には残っている。だから、再生して悪用されてしまう可能性がある。
 今回、廃棄するPCのメーカーは、一般社団法人パソコン3R推進協会に依頼することになっているが、その場合でも、事前に、ユーザーの責任でデータ消去することが求められている。パソコン3R推進協会によるデータ消去の解説は、このページ

データ消去では、通常、ソフトを使って、データを読めないよう塗りつぶしてくれる方法を使う。その他に、ハードディスク自体を、物理的に破壊してデータ消去する方法もあるが、通常、これは特殊な工具を持っている人しかできない。ハードディスクは、すごく頑丈にできているので、素人の工具(電動ドリルとか)では通常、無理なためだ。

---ここから先は、技術的な話になるので、関心のない人はスルーしてほしい。---

2.過去のデータ消去体験
以前、別のASUSのノートPCを処分したときのことを2019年5月12日のブログに書いていた。
そのときも、かなり苦労したが、完全末梢16というソフトのCDを使って、PCが再起動すると、PC内のハードディスクのデータを消去できた。そのためには、外付けCDから起動できるよう、BIOSを調整する必要があったのだが、それに手間取ったことを、記事に書いた。

3.今回のデータ消去
今回も、始めは、前回と同じようにできないかと思ったが、うまくいかない。BIOSの調整をいろいろ試したが、このPCでは、CDから再起動してくれなかった。この間、実験を繰り返して、昔、大学の電気科にいた頃のようだった。
今回は、完全末梢16では、うまくいかなかった。2020年頃から、BIOSからUEFIという規格に変わってきているためだそうだ。それで、完全末梢18(株式会社Jugle)に買い替えた。

結局、ノートPCの中を開け、ハードディスクを取り出して、別のPCに外付けして、データを消そうと思った。
202500831PC2
このノートPCのハードディスクに接続するコードは、デスクトップとは違い、細くて薄かった。今回は、修理でなく、廃棄なので、その配線が再び接続できないかもという心配を抱えて、コードを抜いて、ハードディスクを取り出した。
←PCの中、上から垂れている薄いものが、ハードディスクへの配線。

202500831PC1
そして、ハードディスクを外付けするアダプタを買ってきて、別のPCにつなげたら、認識した。
←右が、取り出したハードディスク、左が完全末梢18の箱、その下がCD-ROM。
それで、完全末梢18の画面に、外付けハードディスクが現れ、データを消去できた。

ハードディスクのデータ消去にかかる時間は、ディスクの容量と、どのレベルで消去するかによって決まる。今回は、完全末梢18を開始してから、2日近くかかった。だから、廃棄のことを考えると、ハードディスクを買うときに、容量が大きいものを選ばない方がいい。

PCを処分しようと思ってから、ここまで、他の用事もあって、伸び伸びだったが、何カ月もかかった。他の人はどうしているのかと思った。


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2025年の夏は、全国的に猛暑日が多い。それも、長く続く。
猛暑日は、最高気温35度以上の日である。
平年の夏とは違うので、皆さん、体調を崩さずに、乗り切ってほしいと思う。

さて、通常、日本の夏では、晴れて暑い日に、太平洋高気圧(Pacific high pressure)が、日本の南東に張り出す。それは、今年もそうだ。
8月29日気象庁の天気図を見ると、太平洋高気圧は、1016hpで、「ほとんど停滞」と書かれている。

問題は、なぜ停滞が続くかである。
そこで、気象庁のHPで海面水温を見る。
太平洋高気圧の辺りは、30度以上の茶色になっている。
平年との差も、同図で見られるが、そこから、黒潮が北東に流れる辺りが、平年より2から5度高い。
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←三浦半島から相模湾(太平洋の一部)

夏の海は、太陽光を浴びていると、水はどんどん蒸発して、海面の空気の気圧を上げる。
そして、水は、大気に比べて、比熱が大きいので、一度、温まってしまうと、なかなか熱が下がらない。
そのしくみは、昔の夏も同じなのだが、違うのは海面水温の高さである。

日本周辺の海水温は、この100年のデータでも、上がり続けている。

太平洋の中でも、黒潮など、水の流れはある。しかし、海の循環は、上空の気流などに比べれば、遅い。そのため、水の循環では、逃がしきれない熱が、長期、海水の高い地域が滞在してしまうことがある。それが、今年の夏は、海水温が上がり過ぎて、より熱を逃しにくくさせていることも考えられる。ただし、気象庁によると、今は、ラニーニャ現象と呼ばれる状況ではないそうで、これでは今回の猛暑を説明できない。
しかし、ラニャーニャ現象でなくても、太平洋高気圧付近の海水温の熱が逃げにくいことが、それを居座らせてしまう一因になっているとは考えられる。

高層天気図300hPaも見たが、日本の東に太平洋高気圧が居座って、ジェット気流は、その北側を流れている。ジェット気流は、通常、日本付近での天気の周期的な変化に影響する。でも、現在の位置だと、お天気が変わりやすいのは、北海道くらい北にいかないとという状況である。

8月29日といえば、夏至(6月21日)から2ヶ月以上なので、日照時間は、既に4月半ば頃と同じである。
しかし、気温が高いので、日差しが強いと錯覚してしまう。
でも、これから9月にかけては、日照時間がつるべ落としのごとく、短くなっていくので、その分、夜の時間が長くなる。
だから、熱帯夜は、少しずつ緩和していくのではと思うが、残暑は、海水が冷めにくい分、例年より長引くのではと・・・素人の想像である。
しかし、気象庁の1ヶ月予想でも、9月は「気温の高い状態が続くでしょう」と書かれていて、まだ当分、残暑というか、猛暑が厳しいようだ。



気象関係のブログ記事


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今年の猛暑は、気温が高くて、その日数が多い。
老若男女、それを乗り越えているだけで、すごいなと思う。

さて、そんな夏、自宅にいるときの昼食は、簡単に冷たい麺類で済ませてしまうことがある。
でも、今年は、麵つゆに大根おろしを入れるのを、たまにしている。
202500813men01←この日は、うどんといっても、水でゆすぐだけの流水麵。キュウリの浅漬けは、近所の農家で買ったキュウリを自宅で漬けたもの。そして、麺つゆにネギと大根おろし。わさびを入れなくても、大根おろし自体が、ピリ辛。
そして、薬味のねぎの他に野菜不足を少しでも補おうかと。

202500817men01←そうめんに、麺つゆ+大根おろしだった日。
そうめんを湯出ている間に、大根下ろせば、調理に5分もかからない。


20年くらい前、精神障害での仕事の他に、アルバイトで訪問介護もしていた。ある高齢者の男性独居宅で、毎週、ヘルパーが大根おろしをすって、ビンに入れておくお宅があった。ブロッコリーを湯でるのも定番。その人も、食事の野菜には、気を使っていたのだと思う。
あと、別の独居男性で、玉ねぎのスライスを切って、パックに入れておくことを頼む人もいた。その人は、昔、調理の仕事をされていて、調理に疎い私はいろいろ教わった。
そうめんは、揖保乃糸(いぼのいと)がごひいきな方で、それまでの私は、そうめんなんて、どこのメーカーでも大差ないだろうと思っていたが、以来、真似して揖保乃糸を買うことが増えた。w
いずれも、高齢になって体が不自由になった方々で、自力では、そういう作業が困難なわけだが、障害を抱えるようになったことで、より栄養に気を使うようになったのではと思う。

福祉での調理は、精神障害の施設に勤務していたときも10-20人分、調理担当のメンバーさんたちと作る仕事もしたが、最初のうちは、とても苦手だった。その後、訪問介護で作ることがあったが、それぞれの家庭にある調理器具や調味料で、時間内に作るのは難しく、主婦歴の長いヘルパーさんの手際の良さにかなう余地もなかった。当時は、非常勤で働きつつ、精神保健福祉士などの資格をとって、その後、心理学の勉強をしていった頃だ。

さて、今年の話に戻る。
大根は冷蔵庫に入れておくと、結構保存が聞くので、今のところ、いい作戦のような気がしている。
この猛暑、いつまで続くかわからないが、お見舞い申し上げる。


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