三鷹市には、市内のいろいろな障害者団体が集まった障害者福祉懇談会という会があって、その中に音楽サークルがある。そのサークルは、月1回程度活動していて、佑記 奈桜さんというミュージシャンの方に指導していただいている。それに、私も、ギターのリハビリを兼ねて、お邪魔している。
その佑記 奈桜さんが、福島県の女性が書いた詩に曲をつけて「スマイル」という歌に仕上がった。それを昨年秋以降、市内のいろいろなイベントで歌ってきた場面を編集して、YouTubeの動画がアップされました。
指人形をしているのは、私が元勤めていたひまわりという精神障害の施設のスタッフが中心。指人形も含め、この歌のところどころに、歌詞を手話にした部分があります。私は、サンタの衣装でギターを弾いている姿が、ちょこっと写っています。会場も、三鷹市内のいろいろなイベントが出てきます。
福島で困難を抱えて過ごしている人たちに、穏やかな日常が戻ってきますように。私も、30代の前後は、あきらめずに一歩一歩の日々だったから・・・でも、10年以上かけて、もろもろの問題を克服して這い上がったよ。
その佑記 奈桜さんが、福島県の女性が書いた詩に曲をつけて「スマイル」という歌に仕上がった。それを昨年秋以降、市内のいろいろなイベントで歌ってきた場面を編集して、YouTubeの動画がアップされました。
指人形をしているのは、私が元勤めていたひまわりという精神障害の施設のスタッフが中心。指人形も含め、この歌のところどころに、歌詞を手話にした部分があります。私は、サンタの衣装でギターを弾いている姿が、ちょこっと写っています。会場も、三鷹市内のいろいろなイベントが出てきます。
福島で困難を抱えて過ごしている人たちに、穏やかな日常が戻ってきますように。私も、30代の前後は、あきらめずに一歩一歩の日々だったから・・・でも、10年以上かけて、もろもろの問題を克服して這い上がったよ。
コメント
コメント一覧 (2)
福島に穏やかな日常が戻ることを、私も願っています。
会社の先輩が、実家の南相馬市に戻って、頑張って生きています。
俺は30年後死んだって構わないから、福島に住むんだ。でも、春には美味しい山菜送ってけろって言うので、支援物資って書いて山菜を送ったっけ。あれから1年。
これからも末永く応援していきたいです。
そうですよね。
いろいろな絆があるって、大切ですよね。