英語を話すのが、まだ苦手な私。
以前、ブログにも書いたように、2012年に初めての海外旅行で、シカゴに行ったときに身につまされた。

この頃、YouTubeで、英会話について検索していたら、クリスの部屋(Chris Room)「日本人に教えたい!英会話の学び方」を知った。



この動画の7:30頃、クリスさんは、心理学を用いて、英会話の最中に、うまく話せなくて、「恐怖が現われたときに、あなたの自信はめちゃ減るよね」「怖くなると、英会話の能力が落ちちゃう」と話している。
12分頃:英語を、話す、聞く、読む、書くの能力のうち、「俺なら、話す(Speaking)のメンタルな部分から始める」と言っている。「英語を話すときは、メンタルにフォーカスしよう」
15:30「緊張してる自分に気づく習慣」

クリスさんが、言っていることは、心理学としても的を得ていると思う。

恐怖が強いと、脳の中で情報のやり取りがうまくいかなくなる。
極端な場合「頭が真っ白になる」。


日本語でも対人恐怖の人は、それに似た状態になってしまい、緊張していなければ、思い浮かぶ会話も、うまく出てこなくなる。なんて話したらいいか、戸惑ってしまう。

私は、2012年以来、Speakingが、恐怖の対象になってしまっていたわけだ。
クリスさんは、恐怖には嘘が関係していると思うと言っている。
私が、アメリカで感じたのは、会話がなかなか思い浮かばず、続かないと、相手がその場を去ってしまったり、頭の悪い人と思われそうで、それは避けたいとか、この場をうまくやりすごしたいという思いだった。当時は、自分では気づかなかったが、おそらく私の表情も緊張していて、相手が会話を長引かせずに去ったのは、それなりの配慮だったのかもしれない。

何か月か前、オンラインでの英会話や旅の話をするミーティングに参加したときに、ある人が、タイなどアジアの言葉を勉強しているときは、現地の人はすごくやさしいと言っていた。その点では、英語を学ぶのは難しいと思うと言っていて、私は、同感だと思った。英語は、国際語みたいな扱いなので、話すのが苦手な人にそこまでやさしくない。
相手が、やさしく寛容に応じてくれれば、こちらの緊張も減るわけである。
その人は、アジアの各地に住んで、働いた経験がある人で、今でも、アジアのある国に住んでいる。

その後、アメリカには2回、行って、短い文なら、割と話せた。
ときには、ギャグもかました。
しかし、わからない単語や、ちょっと長い言い回しに出合うと、まだしどろもどろ癖が残っている。
長い言い回しでも、文法的には、中学・高校で習った程度で、ほぼまかなえるそうだ。
ぴったしの英単語が思い浮かばなくても、簡単な単語に置き換えて話せばいいのだが、その間に、緊張で、しどろもどろになっていたんだろうな。
私は、普段のカウンセリングで、恐怖や不安感が強い患者さんの治療は、得意なはずだが、自分のこととなると、後回しというか・・・。(-_-;)

リスニングについては、「家に居ながら英語のリスニングを徹底マスターできる方法を紹介します」で、1つの動画を、ていねいに見ていく方法を提案している。



というわけで、最近は、YouTubeでIOCDFというアメリカの強迫性障害の団体の動画のうち1本を、少しずつ見ている。
私の場合、聞くのは、話すのに比べたら、かなり楽で、だいたいの意味は分かる。
あとは、YouTubeの字幕を使っていて、これによって、以前なら聞き飛ばしていた単語が、なんだったのかがわかるようになった。字幕のボタンは、2020年4月の当ブログで紹介したもの。



*当ブログで、英会話関係の記事は、カテゴリー「文化・語学」に分類しました。


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